辛い日々アゲイン。
といっても、仕事させてもらえてるからまだマシって考え方も当然ありますが。それがありがたいことと知った上で、やっぱり辛いものは辛いのだということです。今すぐ辞めたいとかそういう話ではありませんので。
ですが、2日働いたらまた週末ですからね。実質的に辛いのは来週からということになるのでしょう・・・。
平日昼間のボクはとってもカッコ悪いんです。いや、カッコいいときなんてないけどさ。でも、平日は特に惨めな感じも漂うんですよね。掛け違えがあって、こんなハズじゃなかったって、日々ですから仕方がないんですが。「いてもいいんですか?」って思いは常に抱えてるかなぁ・・・。やーね、しみったれたクズ中年で!!
※書き終えたら、自分がいかにダメかって話に終始してしまったので、全然関係ない写真を貼って印象操作しておきます(苦笑)。
では、
「自称電子音楽家」なんて名乗ってるけど、そっちはどうなんだい?ときかれれば。こちらについても、答えは決まっている。「自称」とつく程度でしかない。それが現実。
だいたいね、いつまでたっても同じようなところで躓くわけです。
学習しないで、毎回失敗を繰り返している。
それでも辞めずに続いてるのはこれだけ、と言い聞かせて今に至る。
誰にも求められていないものを己の意地で続けている。そんなところでしょう。
音楽を通じて知り合った、友人や知人はみんながんばってる。彼らはだからこそ、今でもきちんとした活動ができている。自分は彼らにようにはがんばってないから、きちんとしたことがない・・。当然の結果です。それを自覚しようともしてこなかったんだから救えないレベルのバカでもありますね。
ニーズのないコトっていうのはやっていい範囲ってものがあるんだろうなぁと今更思っています。だから、invisible Futureの活動について、今後人前に出る機会はなくなるかもしれませんね。ニーズのないヤツが半端な志でするライブなんて誰も喜ばないと思うので。作品の発表と人前に出るってことは全然意味が違う。その辺は精査していこうと思います。
きっとinvisible Futureなんて名前も覚えられてないだろうし、ym個人についても良い印象は持たれていないだろうから。
なので、例えば名前がまだ発表できないけど、某楽団とか、miku+iFは、自分が主体ではなかったり、存在の意義がボク個人とは別のところにあるから、いずれニーズを生み出す可能性もあって、だからこそ、人前に出ることも含めた活動を視野に入れていいんだと思うんです。ですから、もっとそっちの方に真剣になるべきだな、と考えています。
結局自身の反省
こんなボクにも今まで生きてきたなかで、きっといろんな分岐点があったんだと思うんです。あのときこうしてたら・・みたいな話ってよくきくし、自分でもそう思ったことだってあります。でもね、やり直しがきくとして、そのときにした別の判断が正しいかはわからないですよね?もしかしたらもっと酷いことになっているかもしれないわけです。そんな話をどこかで見かけたんですけど、それは納得がいくので、ボクは後悔はしないことにします。多分(^^;;
ただ、気になるのは、どんどん思っていた自分と乖離していくこと・・ですかね。折り合いがつかなくなったときが最期、なんだろうなぁ。
話は変わって、Twitterで@をつけない返信のことを「エアリプ」っていうんですね!知らなかったです。ボクもかつてはそんな感じにツイートしたこともありますし、したくなることもありますけど、エアリプって定義されちゃうと内容によっては、「誰の目にも触れる陰口」になる可能性もあるなぁって思いまして。もしくは、「聞こえないと思って行っちゃう悪態」とか。(良い方の例えが出せないのがボクのイヤな面ですね。)
なので、そういうのはやめます。感じ悪いもんね。不愉快な思いをした方、いたらごめんなさい。
ではまた。
ym